ついに発売されました、「ギレンの野望 アクシズの脅威」
アマゾンで予約していたので、本日到着です。

前作のPS2版は、採用された軍団制になじめず、ほとんどプレイしませんでしたが、サターンの時代から慣れ親しんだシステムにもどり、俄然やる気満々。
PSPってのも場所を選ばず好きに出来そう

でも、こんな時に限って、仕事の依頼が・・・

ギレンを取るべきか、仕事を取るべきか。
出来ればギレンを・・・

野望は叶うのか？
どっちの？

秋に、劇症Ⅰ型糖尿病に罹り１ヶ月の入院期間を経て退院してから、体重の増減がプラス方向2.5kgマイナス方向0.5kgの間で推移している。

先週、定期検診の際に、担当医からもう少し運動をして筋肉を増やしてくださいと言われた。筋肉を増やすことで、血糖をより多く消費し、インシュリン量を減らすことが出来るそうなのだ。

現在、週１回テニススクールに通っているが、それでは少ないのでもう２日くらい何かできないかと言われた。
とは言っても、週３回テニスをやるのもコスト的にどうかと思うので、（私的には大歓迎だが奥さんの目が・・・）何かないかと思案していた。

そこで、思いついたのが徒歩と階段。
通勤で最寄りの駅まで自転車で行っている所を徒歩に（片道約２０分）。
職場での階の移動を階段に（３Ｆ～６Ｆの往復を頻繁に）。

少しでも、体を動かす機会を日常に入れれば、無理なく出来る。（といいな。）

先週の木曜日、息子が、左腕関節の上部を骨折した。

幼稚園で、ブランコの脇にある鉄柵の上で友達と遊んでいるときに、友達数人と誤って落下したそうだ。
落下時に、息子だけが運悪く石の上に落ちてしまったらしく、骨折（実際には骨にひびが入った）した。

腕が、大きく腫上がった姿がとても痛々しい。
幸いにも、左腕だったので、日常生活にはあまり支障がないが、来週予定していたスキーは延期となった。
本人は、怪我をしたことよりも楽しみにしていたスキーに行けない事が悔しいらしく、かなり長い間不機嫌だった。

怪我や病気は、しないのが一番だが、いざと言うときに助かるのが、千葉市の「乳幼児医療費助成制度」だ。
小学校入学前の乳幼児は全ての医療費が通院１回・入院１日につき２００円の負担で済む。
ありがたい制度だ。