このツールは、Webブラウザのchromeで動作するように出来ています。また、「Java Runtime」 の実行環境が必要となります。
インストールはとても簡単ですが、「XDK」にchrome.exeのフォルダ位置を指定する必要があります。環境によって配置位置が異なりますので注意が必要です。
参考サイト: chromeのインストール位置
使用方法については、後日レポートしてみたいと思います。
]]>また、宇宙世紀シリーズ(機動戦士ガンダム~機動戦士Vガンダム)に登場するモビルスーツをキット化しているHGUC(ハイグレード・ユニバーサル・センチェリー)では、かなりレアなモビルスーツもキット化しています。
HGUCチェックリスト(PDF)
今回は、地球連邦軍の量産型モビルスーツ「ジム」の系譜を追いながら、ガンプラを製作したいと思い、情報をまとめてみました。
ガンプラの製作は、時間とクオリティのバランスを考え、以下の様な条件で行なっています。
以上、です。
以前は、接着剤を使ったゲート処理を行い、ヤスリを掛け、塗装を行う、と言った作業を行なっていたのですが、休日くらいしか、製作が行えないので妥協点として上記の製作方法に落ち着きました。
特に、艶消しのトップコートは効果絶大で、プラスチックの安っぽさが消え、マットな質感が重みを感じさせますので、利用していない方は是非お試し下さい。
初代ジム~ジェスタまで、表にまとめてみました。(2013-02-27現在)
名称 | 型番 | 主な登場シリーズ | HGUC型番 |
---|---|---|---|
ジム | RGM-79 | 機動戦士ガンダム | 20 |
先行試作量産型ジム | RGM-79[G] | ― | ― |
先行試作量産型ジム(宇宙戦仕様) | RGM-79E | ― | ― |
陸戦用ジム | RGM-79F | 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 | ― |
デザートジム | RGM-79 | MSV | ― |
ジムスナイパー | RGM-79[G] | 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 | ― |
ジムスナイパーカスタム | RGM-79SC | 機動戦士Ζガンダム | ― |
ジムスナイパーII | RGM-79SP | 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 | ― |
ジムトレーナー | TGM-79 | MSV | ― |
ジムライトアーマー | RGM-79LA | MSV | ― |
ジムストライカー | RGM-79FP | ハーモニー・オブ・ガンダム | 72 |
アクアジム | RAG-79 | 機動戦士ガンダムUC | ― |
ジムキャノン | RGC-80 | 機動戦士Ζガンダム | ― |
ジムキャノンII | RGC-83 | 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY | 125 |
ジム寒冷地仕様 | RGM-79D | 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 | 38 |
ジムコマンド | RGM-79G | 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 | 46 |
ジムコマンド(宇宙戦仕様) | RGM-79GS | 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 | 51 |
ジム改 | RGM-79C | 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY | 113 |
パワードジム | RGM-79 | 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY | 67 |
ジムカスタム | RGM-79N | 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY | 120 |
ジムクゥエル | RGM-79Q | 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY | 74 |
ジムII | RGM-79R(RGM-179) | 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダムUC |
131 |
ジムII・セミストライカー | RMS-179 | 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムUC |
― |
ネモ | MSA-003 | 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダムUC |
140(UC) (Z) |
ジムIII | RGM-86R | 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダムUC |
126 |
ジェガン | RGM-89 | 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダムF91 |
97 |
ジェガンA2型 | RGM-89A2 | 機動戦士ガンダムUC | ― |
ジェガンD型 | RGM-89D | 機動戦士ガンダムUC | ― |
ジェガン(エコーズ仕様機) | RGM-89De | 機動戦士ガンダムUC | 123 |
プロト・スタークジェガン | RGM-89S | 機動戦士ガンダムUC | ― |
スタークジェガン | RGM-89S | 機動戦士ガンダムUC | 104 |
ジェガンJ型 | RGM-89J | 機動戦士ガンダムF91 | ― |
ジェガンM型 | RGM-89M | 機動戦士ガンダムF91 | ― |
ジェガンR型 | RGM-89R | 機動戦士ガンダムF91 | ― |
ジェスタ | RGM-96X | 機動戦士ガンダムUC | 130 |
ジェスタ・キャノン | RGM-96X | 機動戦士ガンダムUC | ― |
ベース・ジャバー 重力下での戦闘には欠かせないこのユニットも組み合わせて製作したいですね。 |
機動戦士ガンダムUC | ― | |
購入メモとして、自分なりにまとめてみましたが、お役に立てれば幸いです。
Androidタブレット用のアプリケーション開発って、どんな所に気をつけて作ればよいのか?の調査が必要となりましたので、色々と調べていたら、本家Googleが、Androidタブレット用のクオリティチェックリスト、「Tablet App Quality Checklist」を公開していました。
(http://developer.android.com/intl/ja/distribute/googleplay/quality/tablet.html)
英語のみの提供なので、ざっくり翻訳してみました。
Google翻訳をベースとしていますので、精度が低いかもしれませんが、お役に立てれば幸いです。
内容的におかしいところや間違いが有りましたらご指摘頂けると助かります。
以下内容です。
チェックリスト目次
Google Playでアプリを公開する前に、アプリが魅力的な機能と直感的で良く設計されたUIを介してタブレットのユーザの基本的な期待を満たしていることを確認することが重要です。
Android端末の中で成長しているタブレットには、ユーザの関心と収益化のための新たな機会を提供しています。アプリがタブレットのユーザをターゲットにしている場合、このドキュメントに書かれている、重要な品質の側面、機能セット、UIに焦点を当てることで、アプリの成功に重大な影響を及ぼすことができます。いくつかの小さなタスクやベストプラクティスで構成される各項目は、チェックリストとして利用できます。
以下のリストには便宜上番号が付いていますが、開発するアプリにあった順番でチェックできます。よりよいアプリをユーザに提供するために、出来る限り以下のチェックリストに従って下さい。
良いタブレットアプリのエクスペリエンスをユーザに提供する為に行う、最初のチェックポイントは、そのアプリがターゲット端末で基本的なアプリの品質を満たしているかどうかのチェックです。詳細は、基本的なアプリの品質チェックリスト(http://developer.android.com/intl/ja/distribute/googleplay/quality/core.html)を参照して下さい。
基本的なアプリの品質やタブレットアプリの品質の評価を行うために、適切なハードウエアを用意するかエミュレータ環境をセットアップする必要があります。詳細については、テスト環境のセットアップ方法(http://developer.android.com/intl/ja/distribute/googleplay/quality/tablet.html#test-environment)を参照して下さい。
関連ドキュメント:
Androidは幅広い画面サイズや機能の異なる端末で動作するアプリを容易に開発出来ます。この汎用的な互換性は、一つのアプリで多様な端末への対応が行えるので、開発を容易にします。ただし、どんな画面サイズのユーザにも満足してもらえるように、タブレットでは特にレイアウトやUIコンポーネントを最適化する必要があります。タブレットでは、アプリのレイアウトやUIコンポーネントを最適化することで、新しい機能、新たな内容の提供、その他のユーザの満足度を上げるエクスペリエンスを提供する事が出来ます。
もし、すでにスマホ用のアプリを開発済みで、タブレット用に公開したい場合、レイアウト・フォント・余白の少しの調整から始めることが出来ます。このような、7インチタブレット用や大画面用のゲーム向けなどの場合、これらの変更がアプリの出来栄えを良くします。もう少し大きなタブレットの場合、一部のUIを、複数の段落を持ち簡易ナビゲーションと追加コンテンツからなる「ストレッチUI」にデザインし直すことができます。
以下、いくつかの方法です。
特に、レイアウトが画面の横幅を有効利用した「ストレッチ」ではない場合。
関連項目:
特に横向きの場合、タブレットは、アプリが利用できる画面領域を広く持てます。特に10インチのタブレットは多くの画面領域が利用できます。7インチであっても、ユーザがコンテンツにアクセスする画面領域を更に提供してくれます。アプリがタブレットで実行される時のUIについて考える時、タブレット特有の画面領域による利点を考慮します。
以下、いくつかの方法です。
関連項目:
●Multi-pane Layouts (http://developer.android.com/design/patterns/multi-pane-layouts.html) Androidのマルチカラムレイアウトのデザインガイドライン。タブレットUIに、メニューやより多くのコンテンツを追加する方法などの例も紹介されています。
●Planning for Multiple Touchscreen Sizes (http://developer.android.com/training/design-navigation/multiple-sizes.html) Androidトレーニングクラスでは、タブレットとその他端末用の直感的で効果的なナビゲーションの計画について学習出来ます。
●Designing for Multiple Screens (http://developer.android.com/training/multiscreen/index.html) Androidトレーニングクラスでは、タブレットとその他端末用の直感的で効果的なナビゲーションの計画について学習出来ます。
アプリの見栄えを良くするために、タブレット用に用意されたアイコンやその他のビットマップパーツを使用します。具体的には、一般的にタブレットでサポートされている範囲のそれぞれに対応した密度のビットマップセットを作る必要があります。
アイコンのタイプ別のサイズ
Density | Launcher | Action Bar | Small/Contextual | Notification |
mdpi | 48x48px | 32x32px | 16x16px | 24x24px |
hdpi | 72x72px | 48x48px | 24x24px | 36x36px |
tvdpi | (use hdpi) | (use hdpi) | (use hdpi) | (use hdpi) |
xhdpi | 96x96px | 64x64px | 32x32px | 48x48px |
考慮すべき他のポイント:
関連項目:
もし、アプリにウィジェット機能があるようなら、タブレット用に最適化するいくつかのポイントがあります。
関連項目:
タブレット使用者にアプリのフル機能を提供します。以下、いくつかのポイントです。
スマホとタブレットには、センサー、カメラ、通話機能などの多少異なる機能があります。例えば、タブレットはWi-Fiはサポートしますが、通話機能をサポートしません。
すべてのユーザに単一のAPKファイルでのアプリ提供を実現するために、アプリに通常タブレットに搭載されていないハードウエア機能が必要でないかを調査します。
全てのケースで、通常アプリはハードウエアの機能がなければ動きません、それに代わる機能が提供される必要があります。例えば、GPSがサポートされていない端末であれば、ユーザが手動で位置を設定する機能を提供します。アプリは、ハードウエアを実働させチェックを行います。
関連項目:
多くのタブレットにアプリを配布するためには、manifestで定義された画面サイズに対応します。
関連項目:
関連項目:
ただし、撮ったキャプチャをブログに投稿したいなと思うと、SDカードを抜いてPCのメディアリーダに差しファイルをコピーとちょっと面倒です。
そこで、ある方法を使うとお手軽に、画像をパソコンに送ることが出来ます。
やり方は至って簡単。3DSのブラウザを利用してGmailなどのWEBメールで、メールに画像を添付すればOKです。
いちいちメディアを取り外す必要がないので、お手軽です。お試し下さい!以下のように簡単に投稿出来ますよ。
購入場所は、「micronesia mall」2回にある、docomo pacific の支店。店内はGalaxy一色でしたが、プリペイドsimを購入したいと伝えると、端末を今持っているのか?、unlocked なのか?の質問がありました。
日本では、simロックフリーと呼ぶのが一般的ですが、アメリカでは、一般的に 「unlocked」 と言われています。一瞬、ん?と思いましたが、すぐに理解できる範囲の英単語でしたので、unlockedのiPhone4Sですと答えて手続き開始です。
プリペイドプランで、simを発行してもらい、電話番号の割り当てがされます。担当の方も首からiPhone4 or 4Sを下げていて、iPhoneユーザーだった為手続きはスムーズに進みました。
今回、3日間の滞在でしたので、プリペイドの「Go!」プランを選択しました。プランの詳細は、以下docomo pacificの公式サイトを参照下さい。
docomo pacificの公式サイト pripaid – GO!の詳細
担当者による英語での入力が必要な為、iPhoneの入力を「English(us)」に設定しておくと、スムーズに手続きが進みます。
手続き時間は、20分位かかります。グアムには沢山のWiFiスポットがありますが、3Gでの通信が安定して行えるこちらの方法は、どこでも快適に利用できますので、ひとつの選択肢として考えても良いかもしれません。
]]>昨今の急激なiOSやAndroidを搭載したスマートフォンの普及により、スマートフォン最適化が必要とされるBtoCサイトが増えてきました。
スマートフォンは、今まで多くのユーザに利用されて来たフューチャーフォン(ガラケーの方が一般的でしょうか?)にとって代わり、モバイル端末の主役として無視できない存在となっています。
フューチャーフォンの内蔵ブラウザでは、通信速度や画面ザイズの制限により、CHTML(簡略化されたHTML)をベースにしたマークアップ言語が利用され、一部FlashLiteによる表現豊かなコンテンツも存在しましたが、概ねシンプルなテキスト中心の表現が主流でした。
スマートフォンに搭載されたブラウザは、表現の豊かさはパソコンのブラウザと同じですが、画面サイズは4インチ前後と、パソコンに比べると1/3ほどの大きさしかありません。結果的に、スマートフォンならではのデザインが必要となります。この様な、スマートフォン向けにデザインを行ったサイトを、スマートフォン最適化サイトと呼ぶようになりました。
一言でスマートフォン最適化といっても、その手法は多岐に渡っています。ここでは、代表的な制作方法と、Webサーバの設定方法(Apache)について取り上げて見たいと思います。
Web制作者の間ではトレンドとなっている制作方法です。HTML(XHTML)を、パソコン用とスマートフォン用で共用とし、css3のメディアクエリを利用して、それぞれの横幅に合わせたデザインを記述したcssを読み込みます。
こちらのサイトで詳しく解説されています。
ゼロから始めるレスポンシブWebデザイン入門
Google推奨の方法ですが、現状のHTML(XHTML)の書き換えが必要になるなど、コストが高く付き、すぐに対応は難しいケースが多そうです。
パソコン用のページとは別に「/sp/」などのディレクトリを作りそこにページを新たに作る方法です。従来のパソコン用のページに静的なページが多く、更新頻度が低いサイトでは採用しやすい方式です。パソコンのサイトとは別に作る為、制作の自由度は高くなります。
また、スマートフォン用に配布されているフレームワークを利用して手軽に制作を進めることができます。
主なスマートフォン用のフレームワーク
- jQuery mobile – JavaScriptフレームワークでお馴染みのjQueryが提供するフレームワークです。多機能で様々なテーマや効果を追加することができます。
- iUI – iPhoneの標準インターフェイスに近いシンプルなUIを簡単に構築できます。
- jQTouch – 独自、iPhone風テーマの選択が可能です。また、多彩なアニメションを利用したUIを構築できます。
反面、パソコンサイトに更新が必要となった時、スマートフォンサイトも更新する必要があり、更新コストがかかるのがネックです。
スマートフォンでアクセスされた時には、「/sp/」ディレクトリに自動的にリダイレクト(転送)される仕組みが必要となります。また、スマートフォンでパソコン用のページを閲覧したいユーザーにも対応する必要があります。
スマートフォンに、パソコンサイトを見せるために、「?mode=pc」などのパラメータを付与して通常のアクセスと区別する方法が使われます。
レンタルサーバを含めた、多くのWebサーバでは「mod_rewrite」を利用可能ですので、この設定により上記機能を実現します。設定は、「.htaccess」ファイルに行います。
「.htaccess」に以下を設定。
RewriteEngine On RewriteCond %{HTTP_USER_AGENT} (iPhone|Android.*Mobile) [NC] RewriteCond %{QUERY_STRING} !mode=pc RewriteRule ^$ /sp/ [R,L]
こちらで、詳しい解説がされています。
PC版とスマートフォン版サイトを自動振り分けする方法
パソコンサイトがシステム化されていれば、URLを変えずにUser-Agentから、出力HTMLを出し分けることによりスマートフォンサイトを最適化可能です。
サイトがシステム化されていれば、おそらく、コンテンツの更新もCMS(コンテンツ・マネージメント・システム)を利用したり、DBを参照したりして、直接ソースコードを編集するようなことはないと考えられますので、更新コストは今ままでと同じになります。
Webサーバ上で動いているサーバサイドの言語であれば、User-Agentを参照できないものはほぼ無いと言えますので、User-Agentを判断基準に、条件分岐で、パソコン用とスマートフォン用の出力を切り替えるような仕組みを実装し、スマートフォン用のテンプレートを用意すればよいでしょう。
WordPressなどのCMS(コンテンツ・マネージメント・システム)を利用している場合には、「WPtouch」などのプラグインを利用して、容易にスマートフォンに対応することも可能です。
WordPressでは、テーマを変更することで簡単に、HTML,CSSを変更できますので、「Twenty Twelve」などのテーマを利用することで、カスタマイズによりレスポンシブデザインを採用することも容易です。
スマートフォン最適化と言ってもご紹介した通り様々な手法があり、その利点・欠点があります。実際に制作する際には、現状のサイト状況(利用ユーザー動向)、制作コスト、運用コストを考えた上で最適な方法を選びたいものですね。
]]>旧サイトは、Nucleusで構築していましたが、コミュニティもあまり賑わっていないようなので、WordPressに変更しました。変更の流れは以下の通りです。
(今回は、サーバの移転も行いました。サーバの移転がない場合には、※の作業は必要ありません。)
参考:
KennyQi PHP Blog | NucleusからWordPressに移行!
( http://kennyqi.com/archives/1.html )
参考:
WordPress のインストール
( http://wpdocs.sourceforge.jp/WordPress_%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB )
一時期の気の迷いで、mixi日記に色々と書き綴っていた時期があったのを思い出し、このデータも移行しようと考えました。色々と調査すると、公式にmixi日記をexportする機能はなく、以下の方法で実行できることがわかりました。
参考:
いつかきっと役に立つ | fc2ブログからWordPressへ移行
( http://hatsukami.wordpress.
あとは、下書き状態になっている記事を確認しつつアップロードします。
以上、移行方法でした。
移行も完了したので、こちらのブログにコンテンツを色々と追加したいと思います。
宜しくお願いいたします。
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