先日戻ってきた、vaio type-s [sz] (VGN-SZ90PS)だが、起動したらすぐにブルーバックで再起動。
セーフモードで立ち上げてもブルーバックが多発。
修理ではどんなチェックをしているのか、きちんと起動するかどうかぐらい確認して欲しい物だ。
サポートに電話したら、もう一度リカバリーをしろとのこと。
出荷時状態に戻そうと試みたが、リカバリー中にブルーバック。
もう一度サポートに電話したら送り返してくれとのこと。
いったい何時間無駄にさせれば気が済むのだろう。
バックアップ用のパソコンを持っていたから良いような物のもし持っていなかったら完全に仕事が出来なくなってしまうところだ。
再送時も、サポートの手際が悪いのが気になった。
一度修理しているのに、名前から住所電話番号まで言わなくてはいけない煩わしさは何とかして欲しい。
今度こそ、無事に帰ってきてくれることを祈る。
投稿者「mitsu」のアーカイブ
vaioは入院へ
結局、リカバリー後もしばらくは調子よく利用できていたが、1日経ったところでブルーバックの頻発が起きてしまったので修理センターに修理を依頼した。
修理をしてもらうには、szにあった環境をどこかに移して仕事ができるようにしなければならない。
とりあえず、以前使っていたtype-sを復活させそちらに環境を移した。
ここでの反省点は、ファイルの整理。
ファイルをアーカイブのものと作業中のものに分けていなかったので、コピーに非常に時間がかかってしまった。
分けておけば、アーカイブはバックアップのものをそのまま利用し、作業中のものだけを移すことも出来たのにと思った。
以前、ITMediaでみた記事を参考にフォルダの整理をしようと思った。
「マイドキュメント」整理法
vaio-sz 復活!
ブルーバックの頻発から抜け出すことができた。
原因は、先日睨んだとおり無線LAN。「VAIO-SZ」と「ブルーバック」でググったら同じ症状がでている方がおり、無線LANの電源設定を自動から最大に設定すると良いとのこと。早速試すとピタリとブルーバックが止まった。
特に初期型の90PSモデルにその症状がでるようなので注意を。
てことは、リカバリーしなくて良かったという事。なんて無駄な時間を浪費してしまっったの毛か。トホホ。
vaio-szの不調とW-ZERO3 es の到着
愛用のVAIO-SZ90PSの調子が非常に悪い。ネットワーク関係の機能に付加がかかるとすぐにブルーバックが表示されてフリーズしてしまう。
はっきり言って、仕事にならない。大変困っている。
今日は、思い切ってシステムのリストアを行った。リカバリーツールを起動するとハードディスクのリカバリー領域からリカバリーできるとのこと。早速取りかかるがアプリケーションのインストールや設定の事を考えると気の遠くなる作業だ。
システムリカバリーは順調に行くが、アプリケーションのリカバリー途中でハングアップ今朝はここで時間が尽きた。
おそらく、無線LANに原因があるのではないかと睨んでいる。無線LANを切った状態でもう一度リカバリーをかけてみようと思う。
其れで駄目なら修理行きだな。
一方で、W-ZERO3 es が自宅に届いていたのでリカバリー画面を眺めながらセットアップ。基本的に以前使っていたW-ZERO3と機能的にあまり変わらないのでスムーズにセットアップ完了。
この記事をesで書いているが、流石に大きさ自体が小さくなっているのでキーボードが多少うち辛くはなっているが、何とか許容範囲に収まっている感じだ。キーのクリック感もありそれほど悪くはない。
気分は夏到来
今日から、息子が夏休みに入ったため千葉のマンションから、九十九里の自宅へ簡易引っ越し。
まだまだ雨が続くが、海岸近くの自宅に到着し庭で息子とサッカーをして汗をかいた後海岸に潮風に当たりに行くと気分は夏到来と言った感じだ。
通勤時間は1時間ほど増えてしまうが良い気分転換になる。
2006年度版 WDCサイト完成
毎年恒例の東京工科専門学校WEBデザイン科のサイトがリニューアルされた。
今年の売りは、学生と作品コンテンツの充実だ。また、Flashを利用した直感的なインターフェイスと、更新性を高めるために制作された、MySQLデータベースとPHPスクリプトを利用したコンテンツ管理システムにより情報が容易に更新できるようになっている。
現在だけでも、600件以上の作品が登録されているが、これからの、コンテンツの充実も楽しみなサイトだ。
不眠不休でがんばった学生の皆さん本当にお疲れさまでした。
東京工科専門学校 WEBデザイン科サイト
http://www.wdc.tera-house.ac.jp/
ウインブルドンとワールドカップ
日曜の夜から月曜の明け方に、2つの決勝をテレビで観戦したため徹夜となった。
ウインブルドンはフェデーラーの圧勝と思われた第一セットから始まった。
第二セットからは、ナダルの驚異的な順応力で徐々に接戦となってくる。
しかし、勝負所でフェデラーのスライスが深くコントロールされていく。
スライスに手を焼くナダルだが、フェデラーのミスショットもあり、2-1と1セットを取る。
終わってみれば、3-1でフェデラーの勝利だが、ナダルの成長を感じた一戦だった。
ロディックのようにフェデラーに苦手意識があるわけではなく、むしろクレーやハードコートでは勝っているナダルだけに、今回の成長はこれからのフェデラーにとっても驚異だろう。
解説者も言っていたが、ボルグvsマッケンローを初めとして、サンプラスvsアガシと言ったようにテニスには名勝負を繰り広げるライバル関係がある。
最近、フェデラーの一人勝ち状態が続いていたテニスもナダルの台頭により2強時代を迎えるのだろうか?
ワールドカップ決勝は、PKでの幕切れとなった。
ジダンのヘッドの真相に関しては、これから明らかになってくるだろうが、この行為にもかかわらずMVPに選出したFIFAと言う組織はすごい。
他のスポーツだったら、非紳士的な行為ないので、没収となりそうなものだが。
中田英寿選手現役引退
セリエAに移籍後の試合を見るために、深夜・明け方テレビにかじりついていた。
日本人がほとんど居ないその地で活躍する姿に毎週、多いときには週2回ドキドキしながら見ていた。
そんな時間が、昨日のように思い出される。
WOWWOWでの契約が、スカパー!に変われば契約をし、姿を追い続けていた。
世界のサッカーに興味を持てたのも、その中で中田選手が活躍していたからに違いない。
悔やまれるのは、最後となったワールドカップで結果を出せなかったこと。
試合終了後、ピッチの中央で一人泣いていた姿がこの発表につながっていた。
何かあるとは思ったが、突然のことで時間が沸かない。
中田選手の居ない日本代表。
オシム監督の就任も決まり大きな変化が訪れる。
世界のサッカーと日本のサッカーを結びつけてくれた偉人。
お疲れ様でした。
中田
中野選手 2位!
前回、悪夢のブラックフラッグから1週間。
中野選手、自己ベストの2位おめでとうございます!
序盤、4位で上位3台と間隔があいた時には、またずるずると後退してしまうのかと不安だったが。中盤からペースを保ってホプキンスをとらえてからは、3位を単独走行。
最終コーナーで、エドワーズが転倒するラッキーもあったが、2位表彰台!
日本GPの、カワサキ席も予約したし。
9月のもてぎが楽しみだ。
中野真矢
モバイルsuicaその後
モバイルsuica順調に利用しています。
キオスクでの雑誌購入は全て、モバイルsuicaでまかなっています。
朝、駅のキオスクで購入するのが習慣となっているが、少し面倒なのは購入時に「suicaでお願いします」などと声を掛けないとsuicaのリーダーにスイッチを入れてもらえない。
もちろん、その前に雑誌のバーコードをレジに読み込んでもらう作業が必要だ。
上記のような作業があるため、混んでいるキオスクは避けて利用している。ホームのキオスクはとても利用できる状況ではないので少しはずれにあるキオスクを愛用させていただいている。
最近は、顔見知りの店員さんはすぐにスイカのリーダーをアクティブにしてくれるようになった。
やはり、キオスクであろうとも馴染みの客になっておくのは重要なことだ。
チャージは、駅まで自転車で通勤しているが駐輪場から駅の構内までの距離が少しあるのでその間で行っている。
だいたい、週に2度1000円ずつチャージしている。