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「とびだせ どうぶつの森」のキャプチャを取ってパソコンへ転送

任天堂 3DSの「とびだせ どうぶつの森」では、「L」キーと「R」キーを同時に押すことで、上画面のキャプチャを取ることができます。

ただし、撮ったキャプチャをブログに投稿したいなと思うと、SDカードを抜いてPCのメディアリーダに差しファイルをコピーとちょっと面倒です。

そこで、ある方法を使うとお手軽に、画像をパソコンに送ることが出来ます。

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ギレンの野望をプレイする野望

ついに発売されました、「ギレンの野望 アクシズの脅威」
アマゾンで予約していたので、本日到着です。

前作のPS2版は、採用された軍団制になじめず、ほとんどプレイしませんでしたが、サターンの時代から慣れ親しんだシステムにもどり、俄然やる気満々。
PSPってのも場所を選ばず好きに出来そうわーい(嬉しい顔)

でも、こんな時に限って、仕事の依頼が・・・

ギレンを取るべきか、仕事を取るべきか。
出来ればギレンを・・・

野望は叶うのか?
どっちの?

最も危険なゲーム

パンドラの箱を開けてしまった。あのゲームだ。睡眠時間ばかりか、家族・友人との関係までもを壊しかねない中毒性のある、あのゲーム。
そう、Sid Meier氏のCivilizationシリーズだ。
Civilization III
このゲームと出会ったのは、かれこれ、20年ほど前にさかのぼる。
当時高校生だった私は、M市に住むMacintoshプログラマーの従兄弟の家に、月に一度は訪れていた。お目当ては、Macintosh II fx(当時ディスプレイ・レーザープリンターとセットで約250万円!)にインストールされているPhotoshop 1.0。当時、非常に効果だったヴィデオキャプチャーカードがあり、さすがに動画のキャプチャーは出来なかったがテレビ番組をキャプチャーして、画像加工を楽しんでいた。
今思えば、選択範囲を作ってフィルターをやたらかけていただけの幼稚な編集だが、当時の自分にとっては夢のような環境だった。
Macintoshの思い出を語っていくと、きりがないのでこれくらいにして話を戻すと、その時に従兄弟がとてつもないゲームが出たよと進めてくれたのが、Civilizationだった。
この出会いがなければ、これほど多くの時間をこのゲームのために浪費することはなかったのではないかと従兄弟をちょっと恨んだりしたこともなくはない?!
で、初回から、見事にはまった。金曜の夜に従兄弟の家に押しかけては、仕事の邪魔になっているのお構いなし、ほとんど寝ずに、日曜の夜、帰れるギリギリまで粘ってプレイした。
そんな熱意?に負け、いや、これ以上仕事を邪魔されてはたまらんと思ったのが本音だろうが、従兄弟がMacintosh Plusを貸してくれることになった。画面こそ白黒だが、十分にゲームは楽しめる。
結果、学校に行かなくなると言う所までは行かなかったが、元来一つのことに集中するととことんまでやってしまう性格が幸いしてはまりまくった。
そんな、Civilizationの魅力は何なのか?
それを書くつもりだったが、ゲームをやる時間がなくなってしまうので今回はこの辺にしておこう。
次の機会に、ゲームの魅力が書けたら良いのだが。
ゲームの詳細はこちら
GAME Watchの記事:http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20020411/civ3.htm