愛用のVAIO-SZ90PSの調子が非常に悪い。ネットワーク関係の機能に付加がかかるとすぐにブルーバックが表示されてフリーズしてしまう。
はっきり言って、仕事にならない。大変困っている。
今日は、思い切ってシステムのリストアを行った。リカバリーツールを起動するとハードディスクのリカバリー領域からリカバリーできるとのこと。早速取りかかるがアプリケーションのインストールや設定の事を考えると気の遠くなる作業だ。
システムリカバリーは順調に行くが、アプリケーションのリカバリー途中でハングアップ今朝はここで時間が尽きた。
おそらく、無線LANに原因があるのではないかと睨んでいる。無線LANを切った状態でもう一度リカバリーをかけてみようと思う。
其れで駄目なら修理行きだな。
一方で、W-ZERO3 es が自宅に届いていたのでリカバリー画面を眺めながらセットアップ。基本的に以前使っていたW-ZERO3と機能的にあまり変わらないのでスムーズにセットアップ完了。
この記事をesで書いているが、流石に大きさ自体が小さくなっているのでキーボードが多少うち辛くはなっているが、何とか許容範囲に収まっている感じだ。キーのクリック感もありそれほど悪くはない。
「W-ZERO3」カテゴリーアーカイブ
シャンパンシルバー
W-ZERO3の新色シャンパンシルバーを知り合いの方が購入した。
セットアップを頼まれたので、色々と操作してみたが、キーボードがとても見にくかった。
タッチタイピングが出来るくらいに使い込んでしまえば全く問題ないとは思うが、慣れないうちキートップの文字を追いながら入力するにはキーの色と文字の色の明度差がなさすぎるように感じた。私のW-ZERO3を並べて比べてたが、視認性の差は歴然としていた。
もちろん良いところもある。
本体部分を指で触るとブラックは指紋の後(油?)が非常に目立つが、シルバーはほとんど気にならない。
その他に関しては全く同じ機種なので差は感じられなかった。
留守番電話の利用方法をお教えするため初めてW-ZERO3の音声電話機能を使ってみた。
耳に当てている自分お姿がちょっと恥ずかしかった。
ブラウザの導入
まずは、情報集め。
最初から入っているinternetExplorerはQVGA(320×240)までしか対応していないとのこと。Opera(無料)と、NetFronter(有料)が、W-ZEROのVGA表示(640×480)を生かせるとの情報をSmartPDA.netのオペラの導入方法のページで知る。
無料と言うこともあり、Operaを導入する事とした。詳細な表示となり、一画面で表示できるエリアが格段に増えとても閲覧しやすくなった。
Orera Mobile for wm-zero3のダウンロードページ
また、PHSと無線LANの切り替えをスムーズにするツールが公式サイトからダウンロードできるとのこと。
早速接続しダウンロードする。ちなみに、WILLCOMの公式サイトへは、パソコンからは接続できずにW-ZERO3からの接続が必要だった。
早速、「無線LAN接続切替ユーティリティ」をダウンロードし、インストール。
時間にして約1分ほど。無線LANのSSIDを関知すると自動的に無線LANに切り替える仕組み。
それ以外の時には、PHSからネットに接続する。
この設定方法も、SmartPDA.netの無線LAN接続切替ユーティリティの導入方法を参考にさせて頂く。
このサイトは、画面キャプチャーと丁寧な解説で非常に解りやすい。
W-ZERO3
発売から約2ヶ月ようやく手に入れた。
今日はとりあえず、色々な初期設定。
オンラインサインアップして、メールアドレスを取得。
自宅の、机の上ではアンテナ5本立つが、机の上から手元に移すと圏外に。机の上だけ特別な地場?
まだそれほど使っていないが、文字入力のしやすさにびっくり。よく考えられた配置。
これで、ブログをアクティブに保てるか?
シャープの公式ページ: http://www.sharp.co.jp/ws/
WILLCOMの公式ページ:http://www.willcom-inc.com/ja/lineup/ws/003sh/