今日は、長年お世話になっている御徒町のSさんを訪問後、いつも連れて行って頂いているステーキやさんで8オンスのロースを頂いた。マスターのお薦めで肉の種類はヒレに変わることがあるが、いずれにしても良い肉を使っている。
肉は、炭火の暖炉で焼いてくれるので、ミディアムレアで注文しても十分に火が通っていておいしく頂ける。ご飯は、茨城産のコシヒカリを契約農家から仕入れいているそうだ。これも、おいしく炊きあげている。
しかし、何と言ってもオーナーの歴史・地理に関する知識の豊富さが料理に華を添えてくれる。日本の歴史(特に幕末から2次大戦までの知識はすごい。いつどこで何が起こったのかを正確に記憶していて、そのバックグラウンドにある世界史まで盛り込んで詳細に教えてくれる。
また、フルートをたしなみ。来客の波が落ち着くと楽譜を見ながら練習を怠らない。
雰囲気を一言で表すと、「昭和の古き良きステーキ・レストラン」。興味のある方は、一度足を運んでみると良いかも。
チャコ いわさき(チャコイワサキ)
〒110-0005
東京都台東区上野3-14-4
TEL:03-3383-1897
FAX:03-3847-4054
御徒町駅から徒歩で5分
11:30 ~ 22:00(月~金、日、祝日) ※14:30~17:00は休憩
土※第2・3土曜日
息子、ガンダムに目覚める
我が息子がガンダムに興味を持ち始めた。毎週、Gundam Seed Destinyを一緒に見ている成果が現れたようだ。
で、発見したのは、やはり主人公機が好きって事。「フォーチュインパルチュガンダミュがイイー!」や「青いのがイイー」と叫ぶので、1/144のプラモデルを買って組み立ててあげた。
塗装もしていないし膝と肘が曲がらないが、420円にしてはなかなかの出来。やはり、ポリキャップを使用すると可動範囲を大きくできる。久々に組み立て熱が出てきた。自分用にMG版のフリーダムでも買ってみるかなと思った。
Mac mini
購入してから、約1ヶ月放置状態が続いたのでそろそろと思い接続した。
キーボードは、iMac(Bondai Blue)から流用、マウスはPro Mouseのブラックを利用。
まず気になったのは、ACアダプタの大きさ。本体の1/4位はあり、大迫力。置き場所に非常に困る代物。
それから、電源スイッチが背面にあること。背面に手を伸ばし電源を手探りで押すってのも何か間抜け。
とりあえず、「Garageband 2」専用機になっている。このソフトは楽しい。バンドルで手にはいるなんて得した気分。
ネットとメールが中心で、ちょっとした文章を打ったりDVカメラやデジカメで撮った写真を加工したりするくらいの用途でしかパソコンを利用しないで、デザイン的に良い物が欲しいなって人には良い買い物かも。
SO505iS → SO506i(premini-II)
SO505iSから、SO506i(premini-II)へ機種変更をした。本体価格20,500円、ドコモのポイントで、2,000円割引となり18,000円で購入した。
操作方法は、SO505iSとほぼ同じだが、ジョグダイヤルがないので項目をスクロールするときには、上下のキーを利用する必要があるところが違う。(SO505iSでも上下キーを使った操作は出来たのでかわっていないと言っても良いかもしれない。)
文字入力に関しては多少変化していた、平仮名から絵文字や記号に移るときに、SO505iSでは文字キーを押して目的の文字種を選んでいたが、premini-IIでは、通常の文字(平仮名・アルファベット・数字)がiモードボタンに、絵文字と記号がマイセレクトボタンに割り振られていて、この二つのボタンを押すだけで手早く文字種を変えることが出来るようになった。これにより、文字種変更はだいぶ効率化された。
サイドにある操作ロック/ライトキーはそのまま継承されていてポケットに入れたときなどの誤操作を防いでくれる。premini-IIでは、マナーボタンとメモボタンもサイドに移動している。左手で持ったときには操作しやすいが、右手で持った時にはこの二つのボタンは操作しづらい感じがする。表面の面積が限られている都合上仕方ない部分ではある。
デジカメ部分の性能はほぼ変わらない。SO505iSにあったスライドカバーは省略されている。スライドを開けることですぐにカメラモードに切り替わる機能は便利だったことと、やはりレンズを保護するという観点でカバーが欲しかったところだ。
総評:
デザイン:★★★★☆
機能:★★★☆☆
使い勝手:★★★☆☆
何よりも、その小ささの中でカメラ・iモード機能まで詰め込んだ所が評価できる。
話はそれるが、ソニエリのFOMA端末はいつ出るのだろうか?auばかりに力を入れているような気がするのは気のせいではない?!
美容室
今日、美容室で髪を切った。
いつも指名している、髪を切るテクニックはそこそこだがマッサージがとても上手なUさんに、頭皮をマッサージして老廃物を取り除くサービスを進められた。1,050円とのこと。この手の営業には、滅多に乗らないがマッサージの上手なUさんになら投資しても良いと思いお願いした。
結果は、良好。頭皮をマッサージされることで頭がすっきりした。また、首筋も丁寧にマッサージしてもらい首のこりも少し和らいだ。
美容室で髪をカットしてもらっている時に何をするのが一番自然なのだろうか?といつも考える。良くいるのは、美容師とこれでもかと、世間話をしている客。良く疲れないなと感心するほどしゃべり倒している。
私はカットしている間ずっと目を閉じてBGMに耳を傾ける。(時には寝てしまい、危ないので起こされるときもある)カットの仕方はいつも同じだし、担当の美容師はそこそこ信頼できる人物なのでこうしている。
カットも終わり、ブローをしているとUさんが他の美容室に移動し、次回からはそちらに来て欲しいと言った。他の美容室とは言っても同じ経営母胎を持つ本店だそうだ。(通っている美容室が支店であることをこの時初めて知った)
Uさんのマッサージの腕は買っているが、他の店に行くのはどうなのかと思案した。3週間後位にどちらに行くべきか決断をしなければならなくなった。どっちに行くにしても面倒な事になった。
お久しぶり 御手洗君!
今日、「季刊・島田荘司04」を購入した。前回の、「季刊・島田荘司03」から、すでに約5年が経過している。これって、季刊っていえるのだろうか・・・
なんてことは、島田荘司ファンの私にとっては愚問であるわけで、御手洗と石岡君の最新作が読めるだけでもう十分に感激してしまう。
今回は、御手洗物の新作はもちろん、島田氏自身が広島の母校で行った講演を中心に構成されていて、以前に比べるとその論調は糾弾をするような物ではなく丸みを帯びていて、悪しき過去をふまえ未来へと繋げる考え方を模索している。
筆が進まなくなるので、本日より「ですます調」の文体は止めることにした。別に怒っているわけではないので(結構初対面の方に怖いと思われる節がある)、気軽にコメントやトラックバックをして欲しい。
時計しなくなったなー
2年生最後の授業
本日で、WEBデザイン科2年生の授業日程が全て終了しました。
最後の授業だからと言って、特別な事をするわけでもなく、いつもの授業と同じように淡々と進め終了しました。一つ一つの授業は、全ての授業分の一でしかないと考えていますし、人生の内の通過点に過ぎない一つの授業で何かを変えるなんてことが出来るとも思いません。
ただ、一つ心配なのは計画的な授業プランから離れた学生が、これからの仕事の中でどれだけ自己啓発をしながら実力をアップ出来るかです。私がサポートできることは少なくなりますが、陰ながら応援しています。
お疲れ様。
筋肉痛が・・・
久々に、日帰りでスキーに行ってきました。場所は、「尾瀬岩鞍」、コース取りは幅が広くあまりコブのない中級以上のスキーヤー向けになっていて、雪質も良く、とても滑りやすいスキー場でした。
午前中は、かなり吹雪き5メートル先も見えない状態で、顔が凍り付くかと思いましたが、次第に日も差してきて、日中にはとても良いコンディションとなりました。
が、コンディションとは裏腹に、自分の体力が限界に達し、昼飯後(350mlのビールを開けてしまったのも原因かもしれませんが)モモが張りまくり踏ん張りが聞かなくなりました。
後半は、体重移動のみの気楽なスキーで緩斜面をゆったりと滑る事に終始しました。それでも、踏ん張りが効かない為訳の分からないところで転んでしまい、しばらくそのままじっと休んでから、また滑り出すと言うような繰り返しでした。
基礎体力の低下を感じた週末でした。
デス・ノート 最新刊
デス・ノートのコミック最新刊が出ていたので早速購入しました。
相変わらず、文字が多い。そして、誰がどこまで知っているかを頭の中で構築するのにもの凄く時間がかかる。
また、1巻から読み直してしまった。
しかし、この巻から急展開じゃないですか?