筆記用具


色々と思いついたことをなるべく紙のメモとして残すようにしています。

きっかけは、入院手続きの書類を色々と書いているときに手がつってしまったこと冷や汗
手の持久力がなさ過ぎて情けなくなりました。

それから、漢字をどんどんと忘れているような気がしていること。
いや、気がしているだけじゃなくて本当に書けない泣き顔

それから、情報の整理をするときにやっぱり紙は自由だなと感じたことです。

で、どうせなら書きやすくて、色が選べてと物色していたところ、「PILOT ハイテックCコレト」と言うボールペンを見つけました。
3色ボールペンの中身を自由に入れ替えることが出来るこの商品結構良い感じです。
ただ、0.3mmを購入したのですが、ちょっとペン先が細すぎました。
明日、0.5mmも購入してみようと思います。

ちなみに色は、「ブルーブラック」「アップルグリーン」「レッド」としてみました。
使っていくうちに、好みが出てくるかもしれませんが。

一段落

先週の金曜日に卒業式を終えようやく一段落。
いやー、本当に久しぶりのブログだ。
謝恩会では、S先生が2次会で階段から落ち救急車で運ばれるなんてハプニングもあり。
(本人は、至って健康ですのでご心配なく)
印象に残る卒業式だった。

中野真矢選手のファンイベントに参加

青山のホンダウエルカムプラザで開催された、中野真矢選手のファンイベントに参加してきた。
握手
当日は、10時から整理券の配布と言うことだったので、7時に家を出発して9時30位に現地に到着した。
ついてビックリ!
ウエルカムプラザの周りを取り囲むように人の列。
これはやばいと思って、大急ぎで列の最後尾へ。正直、200番目までの整理券配布にぎりぎりかなと思った。
ああ、何でもうちょっと早く出なかったのかと悔やまれた。
係の人が、人数を数えに来るどきどきしながらカウントの通過を待つと、10人ほど後ろで「申し訳ございませんが、ここまでになります。」の声。
ホッとため息が出た。入り口で配布された番号は、185・186本当にギリだった。
中野選手の人気の高さが伺えた。この勢いで、もっともっと日本でMotoGPが盛り上がればよいのになと思う。
肝心のイベントは、中野選手の今年にかける意気込みも聞けたし。
思ったより、握力や背筋力が無くて親しみ?がもてたり。
終始、和やかなムードで進み非常に楽しい時を過ごせた。
今年は、是非表彰台の一番高いところにのって欲しいものだ。
シーズン当初は、ファクトリーマシンとほぼ同じ物が供給されるとのことなので、是非チャンスを生かして欲しい。
また、後日イベントの様子を伝えたホームページに我が息子と握手する中野選手の写真が掲載されていて息子も大喜び。
とても充実した休日となった。
http://konicaminolta.jp/about/activity/motogp/event/index.html

年末から体調最悪

年末から風邪をひきまくり。
やりたかった、VHS→DVDのメディアコンバートも全く手つかず。
休みの日に病気になるなんて、会社に尽くしているサラリーマンみたいでちょっとやな感じ。

テラフェスティバルもうすぐ開催です。

東京工科専門学校の学園祭、「テラフェスティバル」が11月4日・5日に行われます。
今年も、WEBデザイン科が東中野校舎の特設サイトを制作しています。
毎日閉館ぎりぎりまで残って制作したサイトですので、集客に繋がり良い結果が出れば良いなと思っています。
時間のある方は、是非遊びに来てください。
サイトから事前登録すると、模擬店で利用できるクーポン券が貰えます。
東京工科専門学校 東中野校舎 WEBサイト
http://www.terafes.com/

vaioの帰還

ようやく、2度目の修理からszが帰ってきた。
返却前に、sonyのサポートから、メモリーに不具合がありましたとの連絡がある。
何故1度目で築かなかったのでしょうかと丁寧に聞いてみれば、申し訳ないと繰り返すばかり、まあ、サポートの派遣社員のオペレーターを苛めても、サポートに電話が繋がらずにいる人をいらいらさせるだけなので、そうですかと素直に聞いておいた。
帰ってきたszに環境を普及させるのはやはり1日仕事、今回はドキュメントの整理が出来たのがせめてもの救いか。
さて、civilaization 4 をやろうか……

vaio再入院

先日戻ってきた、vaio type-s [sz] (VGN-SZ90PS)だが、起動したらすぐにブルーバックで再起動。
セーフモードで立ち上げてもブルーバックが多発。
修理ではどんなチェックをしているのか、きちんと起動するかどうかぐらい確認して欲しい物だ。
サポートに電話したら、もう一度リカバリーをしろとのこと。
出荷時状態に戻そうと試みたが、リカバリー中にブルーバック。
もう一度サポートに電話したら送り返してくれとのこと。
いったい何時間無駄にさせれば気が済むのだろう。
バックアップ用のパソコンを持っていたから良いような物のもし持っていなかったら完全に仕事が出来なくなってしまうところだ。
再送時も、サポートの手際が悪いのが気になった。
一度修理しているのに、名前から住所電話番号まで言わなくてはいけない煩わしさは何とかして欲しい。
今度こそ、無事に帰ってきてくれることを祈る。

vaioは入院へ

結局、リカバリー後もしばらくは調子よく利用できていたが、1日経ったところでブルーバックの頻発が起きてしまったので修理センターに修理を依頼した。
修理をしてもらうには、szにあった環境をどこかに移して仕事ができるようにしなければならない。
とりあえず、以前使っていたtype-sを復活させそちらに環境を移した。
ここでの反省点は、ファイルの整理。
ファイルをアーカイブのものと作業中のものに分けていなかったので、コピーに非常に時間がかかってしまった。
分けておけば、アーカイブはバックアップのものをそのまま利用し、作業中のものだけを移すことも出来たのにと思った。
以前、ITMediaでみた記事を参考にフォルダの整理をしようと思った。
「マイドキュメント」整理法

vaio-sz 復活!

ブルーバックの頻発から抜け出すことができた。
原因は、先日睨んだとおり無線LAN。「VAIO-SZ」と「ブルーバック」でググったら同じ症状がでている方がおり、無線LANの電源設定を自動から最大に設定すると良いとのこと。早速試すとピタリとブルーバックが止まった。
特に初期型の90PSモデルにその症状がでるようなので注意を。
てことは、リカバリーしなくて良かったという事。なんて無駄な時間を浪費してしまっったの毛か。トホホ。