中野真矢選手blog開設

MotoGP現役ライダーの中野真矢選手がblogを立ち上げました。
レースの様子やパドック・テスト・他のライダーの裏話なんかも書いてもらえたらおもしろいなと思います。
ご本人は、「まだまだマイナー・・・」なんておっしゃってますが、世界最高峰のレースで活躍する日本人選手としても是非知名度をアップする手段として、大いに活用していただきたいと切に思います。(MotoGPファンとしても切実な願いだったりするかも。)
うちの息子(3歳)も、「目玉のヘルメットのお兄ちゃんがんばれ!」と休日は私と一緒にテレビ観戦です。
今年も、もてぎで3日間応援させてもらいます。
中野真矢ブログ
中野真矢公式ページ

中野真矢 予選 3位!

フロントローからのスタート!

icon
icon
開幕前のテストから好調を維持していた、Kawasakiの中野真矢が、開幕のスペインGPで予選3位フロントローを確保した!
カピロッシとジベルナウのドゥカティが、1-2を独占したが、それに中野真矢が続いた。
予選序盤に、コース上にオイルがまき散らされて、ライダーたちが次々と転倒したときにはどうなるかと思ったが、無事予選を終え、しかも、中野がレースでも期待できるポジションを確保でき幸先の良いスタートだ。
玉田は残念ながら、16位とふるわなかった。同じく、前年度チャンプのロッシも9位(3列目)と出遅れた。ただし、ロッシはレースになるとするするといつの間にか上位に顔を出すのでどうなるのだろう。

スクール・オブ・ロック

なんだか、眠れなかったので、WOWWOWで放送していた物を昔録画した「スクール・オブ・ロック」を見た。

icon
icon
まず、失敗したと思ったのが吹き替えだったこと。歌う声としゃべっている声が全く違うので違和感ありすぎ。
内容は、予想通りおばかなアメリカンコメディ。
ただし、ロック好きには結構おもしろく主人公が小学生にロックの歴史を教えていくところは非常に楽しく見られた。
板書してあったロックバンドの系譜のような物はもうちょっとじっくり見たかった。
70年代特にハードロック好きの人にはおすすめできる。(特にブラック・サバス)
反対に、70年代ハードロックの知識がないとあまりおもしろい物ではない。

シャンパンシルバー

W-ZERO3の新色シャンパンシルバーを知り合いの方が購入した。
シャンパンシルバー
セットアップを頼まれたので、色々と操作してみたが、キーボードがとても見にくかった。
タッチタイピングが出来るくらいに使い込んでしまえば全く問題ないとは思うが、慣れないうちキートップの文字を追いながら入力するにはキーの色と文字の色の明度差がなさすぎるように感じた。私のW-ZERO3を並べて比べてたが、視認性の差は歴然としていた。
もちろん良いところもある。
本体部分を指で触るとブラックは指紋の後(油?)が非常に目立つが、シルバーはほとんど気にならない。
その他に関しては全く同じ機種なので差は感じられなかった。
留守番電話の利用方法をお教えするため初めてW-ZERO3の音声電話機能を使ってみた。
耳に当てている自分お姿がちょっと恥ずかしかった。
ストアオープン120x90

仮定の話

あくまでも仮定の話として。
こんな事があったら、人はどう思うだろう。
ある月の給与明細は、いつも通り労働に見合わない額だった。
まあこれは、納得済みなので仕方がないと思ったとしよう。
が、その中に1枚の紙が同封されており、こう書いてあったらどう思うだろう。
「申し訳ないが、会社再建のために会社が預かっていた給与の一部を、うまくいかなかったので返すことが出来なくなった。」
もしこんな事があったとして、何の説明もなく紙切れ一枚で済まそうとするのはどうだろうか。
こんな事があったら、そこに留まる人などいないだろう。
あくまでも仮定の話として。

ウェブ進化論を読んで


自分はどちら側の人間なんだ?と、自問して見た。
こちら側の人間でもあるし、あちら側の人間でもある。
楽観的な感性は持っていると思う。決してコンサバティブではないと思ってはいる。
しかし、年齢はそれを蝕んできている。
オープンソースは、大好きだし好んでそれらの事に参加してきているつもりだ。
周りにもそんな人が多く集まっている。
そろそろ、次のステップに進むべきだろう。
楽観的に。オプティミズムに満ちたビジョンを持って。

WBC優勝おめでとう!

久しぶりにすかっとした!
韓国に2敗した時には、「もう終わった」と一度はあきらめた物の、メキシコのまさかの勝利に後押しされて、準決勝の韓国戦では重苦しい緊張感の中福留の一発で起死回生の勝利!(その前の、多村のバント失敗の時にはいやな流れが来ていたので、本当に価値ある一発だった)
キューバ戦は、用事のため4回からの観戦。0対1で負けているかと思ったら、6対1の勘違い。楽には勝てるとは思わなかったが、川崎のエラーから始まって、渡辺俊が打ちこまれ、さらにホームランで1点差まで詰め寄られたときにはもうだめか、なんて思ったが、9回のだめ押しでセーフティに。
最後のバッターに大塚の縦のスライダーが決まったときには、息子・親父と共に抱き合って喜んだ。

上総一ノ宮 海岸線のおいしい店

最近、よく行く店に、LOGHOUSE RESTAURANT 「SEASONG」がある。
SEASONG WEBサイト
オーナー自ら建築したというログハウスを利用したレストラン。
石窯で焼いたパンやピザが特においしくいただける。
サーフィンの大会などを開いていて、サーフィン色が強いが、家族が安心して食事の出来る落ち着いた良いレストランだ。
車で行くとアルコールを飲めないのが難点だ。
今日は、親父に運転を任せ、ビールをいただけた。
昼から飲むビールは、格別だ。

卒業式

今までの中で、一番印象に残った卒業式だった。
今までの中で、一番ドラマがあった卒業式だった。
いやいや、その後の飲み会の方が色々とドラマがあったか?
卒業生の皆さん、とにかくおめでとう!
”社会の扉へようこそ!!”

なじみの飲み屋が急に店じまいを

いつもと同じ昼休み、いつもと同じように昼飯を食べにS口先生と、いつもの店に行くとシャッターが閉まっていた。
最初は、臨時休業かと思ったが、S口先生の情報によると土曜日も閉まっていたらしい。尋常じゃない話だ。
週に、3~4回は利用させてもらっており、私の体の1/4位はこの店の食事で構成されていると言っても良いくらいだ。
840円(税込)は決して安くはないが、常時5種類以上の焼魚・煮物・どんぶり・中華・カレーのラインナップはそれぞれ小バチが2品と味噌汁が付きマスターに常連と認められてからは、コーヒーまで付いて充実したものだった。テーブルもそこそこ広く食後にくつろぐにも丁度良かった。
月に3、4度は夜も通った。値段は安くないがたくさんの料理や酒を消費する我々にマスターが特別の逸品をご馳走してくれるのも楽しみだった。
何か集まりがあれば、安い値段で無理を言ったりしてずいぶんお世話になった。
今日、店の前で従業員だった方とばったり会い、いきなりの閉店の理由を伺った。詳しくは書かないが、強欲で噂のビルのオーナーとのトラブルが原因だそうだ。この方とは、F1と言う共通の話題もありずいぶんと親しくさせてもらった。最後に連絡先が聞けたのは不幸中の幸いだった。
さて、明日から昼飯をどこで食べようか。